玉葱的SL日記

なぜかまた学校RPを見つけて行ってみました。ここは学校といっても、とても規律に厳しい教育方針を採用しているようで、入校には教育方針に対して理解と覚悟が必要です。（子供は禁止。大人の女性を対象としています)ということで、今回は別アカで訪問です。

House of Swish
http://slurl.com/secondlife/Grandview/146/185/26


草木に囲まれた美しく、レトロな校舎ですが、周囲を険しい山に囲まれて外界とは海で隔てられていて、生徒であるあなたは脱走ができないことに気づくでしょう。

ビクトリアテーマなfinishing school ということですが、要するに english cane趣向の人向けのRP。もしかしてヨーロッパには、今でもこんなスクールが実際にあったりするのか？。（あったら面白いですけどね)

机に座って授業を受けます。ここまでは普通なのですが。。そこら中に、曲がった木の細い棒が、いつでも使えるように準備されています。。。


窓際には corner time が用意されています。


本棚が隠戸になっていて、その先には秘密の折檻部屋が。。


特殊なセッションを鑑賞するための部屋があります。


ガーデンルーム。（これは普通) つかの間の平和な学園生活を楽しみます。

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finishing schoolってなんだろうと調べたら、検索すると実際にスイスにあるみたいです。寄宿制スクールで、語学・ビジネスを3ヶ月くらいで学び2万ドル前後くらいかかるそうです。こんな山奥にワザワザ行くのは、よほどの箱入りのお嬢様か、ワケありお嬢様か。。。 実際規律は厳しいらしく、親がFAXで申請しないと、外出許可が出ないとのこと。(こっそり抜け出したらどうなるんだろう、と妄想してしまった・・・)